淡路島 行列のできるお店(幸せのパンケーキ)に行ってきた50代主婦①

真っ白いきれいなクルーザーがこんなところにある…。

 

(いくらぐらいするんだろう❔このクルーザー、いいなぁ、貸しきりでこんなクルーズで海へ出たいなぁ🎵オーナーさん、お金持ち?)

 

(これは今年7月にオープンした淡路島の北の方にある【幸せのパンケーキ】というお店に行った時に、お店の側に着岸しているクルーズ船を見たときのお話です😄】

 

 

こんにちは~💞引き寄せの法則の研究家、淡路島のたなかはなえです💞

 

その日の朝は、ウキウキしながら職場へ行き、(今日は早く仕事を終えて【幸せのパンケーキ】を食べに行くんだから、ガンバロウ✊)と思って順調に仕事をこなしていました。

ところが、時間も押し迫り、終わろうとしたときになって、なんと間違っているよ、と言われてやり直しの仕事が

入って来ました・・・😵💦

実は友達と待ち合わせていたんです。これでは待たせてしまう・・・・。

早くしよう。

 

よし、間違えないようにやり直そ❗

コツコツと仕事をしながら時間も見ながら、頑張ってやっと終わりました。

「あー、やっと終わった~。ホッとしました。」

すぐさまタイムカードを押して【お先に失礼します】と言って、車に乗り込みました。

車に乗って、さぁ念願のパンケーキ、パンケーキ。💛

お店につくまでの道のりもスムーズです。

この雲のない青い空の元で、しかも晴れた日にあのお店の【テラス】で、まぶしい顔をしながら海を見て、写真で何度も見たあのふっくらした、美味しそうなパンケーキを食べたい。💞

 

そんな事を考えてテラスから見る海の景色を思い浮かべながら、海岸沿いを左側に車を走らせました。💕

そしていよいよ到着❗

🈵満車、の立て札が目に止まり、絶対にお店がある海側は絶対に満車だと私は思い込んでいましたので、反対側の山側のほうへ指示機を出して進むと、アラアラ、お店側の駐車場が空いたみたいなようで、駐車場の警備員さんがお店にのそばの駐車場へ誘導してくれました。

「やったね、空いてるんだぁ、ラッキー💛」

車を止めて降り立つと、なんと目の前にはクルーズ船がお店の隣接したところに置いてあるんです。

あっ、レールもあるし、海辺まで進めるんだぁ。

 

うわぁ、カッコいい❗乗りたい❗

真っ白が基調のクルーズ船・・・後でゆっくり見ようっと🎵

店内に入ると、わっ、あま~い、パンケーキの香り~🎵

通路にさしかかると真正面には、ガラス張りになっていて、目の前のガラス張りの中では白い割烹の制服を来た、たくさんの女性や男性従業員がせっせと仕事をしています。

ホットプレートを扱う人に、タイマー持っている人、後ろでせかせかと動きっぱなしの人、本当に沢山の従業員さんが働いています。

うわぁ、ホントに忙しそう。

受付の所へ行くと、【先に来ている人がいるんですけど・・と言ったら店員さんが【あっ、それでしたらテーブルに置いてる番号札をお持ちになって受付にお越し下さい。】と言ってくれましたので、友達のいる席の番号札を取りに行きました。


事前にラインで、「テラスにいるよ」と連絡をもらっているので、店内に入って直ぐに左へ曲がり、突き当たりを右へいくと、会計の場所があって、そこを直角に左に向くとガラス張りの向こうは海側です。

テラスが近づいています。

自動ドアを開けてお店の外に一旦出ます。

うわぁ~、潮の香りと海風を受けてテラスに出ましたぁ。

すごい解放感です。

もちろん店内でも食事が出来ます。

けっこうテーブルがいっぱいあるし広いところですねぇ。


階段を下りて、左に少し曲がってもうひとつの階段を下りた所にみんな座って食べていました。

そこにはパラソルの付いた丸いテーブルがわりと数多く並んでいて、沢山の人が座っています。

店員さんが言っていたテーブルの上の番号札を持って、またもう一度上の店内にある受付の所へ戻って注文をします。

そこで先に料金を払います。

あとはこの番号を目印に、テーブルまで店員さんが運んでくれます。


(私の場合は、友達が先に来ていたので、テーブルの番号札は最初の受付で友達がとっていてくれました。

初めて入った時は、その番号札を持って、自分が座りたい所へ行って、場所を取ることが出来ます。)

今回はここまでです。後日、いよいよパンケーキを食べてきたお話の続きをお楽しみに❗

貴方の大切な時間を使って読んでくださってありがとうございます💛

貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように💞

こちらが、私が注文をしたのは幸せのパンケーキ、アイスクリームのトッピングです。↓↓↓💞