人生においての【やさしさ】を学ぶ深イイ話④

こんにちは~🌸引き寄せの法則の研究家、淡路島のたなかはなえです🤗

 

前回に続き、カウンセラーの先生のお話です。


【ここから先生のお話です。】

✴️✴️✴️

僕も人と一緒にいたくなかった、友達と一緒にいたくなかった。

その理由は、僕とあなたには違いがあるんです・・。


友達の数が少ないかいない・・ある意味嫌われているんですね。

でも嫌われている証拠があるんです。

それは、【誘われる】数ですね。


まずは【量】ですね。

そして【質】ですね。

量が伴わない質って言うのは、ないんですね。

例えばですけど、(友達は昔から多くはありませんけど、親友はいます。)っていうのは僕からしたら、え〰️っ!!って思うんですね。

えっ、それって子供の時から?って聞いたら、【はい。】って言うんでね。

あれ!?それってなんか勘違いしているんじゃない⁉️って。(笑)

数の中の質ですから・・・(*`・ω・)ゞ

数がないのに質だけあるって言うのは、僕はおかしいと思うんですけどね。(笑)

 

小学生や中学生のあなたは友達の家に入り浸って親に怒られるような小学生でしたか?って聞くと、僕のところに相談にくる人は、ひとりもそういう人・・いないんです。😨💦

あー、そうですか、ってその時点で僕の【親切スイッチ】が入りますね。(笑)

(もう、かわいそう)😨

あのね、かわいそうな人にはやさしくできないんです。😨💦

 

何でかって言ったらかわいそうな人っていうのは、実は冷たいからなんですね。(笑)

だからかわいそうな人には、僕は【親切にする】というスイッチが入るんです。😊

親切っていうのは、

※【斎藤一人さん】(下記に追記あります)の本にもあるんですけど親になりきる。

だから親の変わり。😊

だから僕が親にしてもらったことに類するものをしてあげる。

それが僕にとっての親切なんです。🙂

やさしい】っていうのは、それとは別です。✨

親が僕にしてくれたこと、僕は親切というのは、ご飯をちゃんと作ってくれて親切だなぁ、と思っていました、親のこと。💚

映画に連れて行ってくれて親切だなぁ、と。

それは【やさしい】とは違うんです。

やさしいとは、僕が何を言っても怒らず、何をしようとしても怒らなかった両親、やさしいなぁと思いました。

そして僕は、あることに気づきました。🖕

それは・・・、

この続きは次回に続きます。💚

 

今回も読んでくださってありがとうございます。

貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように。

 

※斎藤一人さんとは、「スリムドカン」などのヒット商品でお馴染みの「銀座まるかん」創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開による高額納税者が多い中、納税額はすべて事業取得によるものという異色の存在として注目される。