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淡路島の鱧(はも)に魅せられて①

こんにちは~🌸引き寄せの法則の専門家、淡路島のたなかはなえです🤗


毎日の暑さには本当に疲れも出て来ますよね。

そこで私も栄養のありそうなお魚も食べたいなぁ、と思って良く行くスーパーで見ていたら、【鱧】を見つけて【美味しそう】と思って買ってみました。

鱧には、生で骨切りをしたものと、湯引きをしているものと2種類あるのですが、私は茹でてある【鱧】を買いました。

買って帰ってその日食べした。

酢味噌が添えられていたのでそれをつけて食べると、あっさりしていて、夏の疲労にはこれほどピッタリの食材はなかなかないと思います✨

その時思ったんですが、鱧は関西に多くあるのを知っていますが、あなたの近くでは鱧に出合うことは少ないかもしれませんね。

そうだ、私はせっかくアフィリエイトをはる事が出来るのだから、探してみようと思いました。

楽天さんならあるかも知れない、と思って探してみました。

そしたら、ありましたよ。

美味しそうなアフィリエイトの写真があって、それから詳しい鱧の事が知りたくなって、グーグルで検索してみました。

                   

【鱧の産地】

まず鱧の産地について、和歌山県の紀伊半島南や愛媛県、徳島県、山口県、長崎県等といった西日本が中心となっています。

その中でも特に、明石港や淡路島は鱧の産地として非常に有名です。

鱧の生息地から調べてみました。

鱧は温かい海水を好むため海岸部でも南側に多く生息しています。

日本でいうと、西日本海や紀伊半島よりも南の関西地方や瀬戸内で多く漁獲されるそうです。

(鱧の旬と産地より、の掲載よりお借りしました。)

 

関西にお住まいの方にとっては比較的身近な食材だと思いますが、関東ではなかなか手に入らない珍しい食材とされています。

そんな鱧には、最も美味しいとされる旬というのが年に2回あることをご存知でしょうか?

 

それでは、最初の旬とは、6月~7月の初夏の時期です。

もう1つの旬は、10月~11月の晩秋の時期です。

 

鱧の旬が年に2回ある理由は、産卵の時期に関係しています。

 

 

ではこの旬の2回あるうちのどちらが栄養があり、また鱧にはどのような効能があるのかは、またの機会にお伝えしますね。

 

私が最近淡路島のスーパーで買った地物の鱧はこちらの【湯引きした鱧】。

添えられている【からし酢味噌】でいただきます。

 

夏にはピッタリ、夏バテ気味の方にもおすすめの逸品ですね。

あっさりとした湯引きの鱧は手間の掛かる骨切りをしてくれていて食べやすく、酢味噌が相まって食欲を増進します。

ちなみに鍋料理にもおすすめの食材です。

 お店では、鮮魚のコーナーに行くと、生の骨切りした状態と、食塩を入れて茹でた【湯引き鱧】の2種類が売られています。

どちらも1パックの価格は同じ位です。

グラムでだいたい決まっていて100グラムぐらいの単位ですかね。

600円~800円位で売られています。

(地物)なので、それなりの価格となっています。

 

4人前からのセットならこちらからクリックしていただけるとお買い求めの画面に移ります。↓

ギフトとしても喜ばれますね。

 


楽天さんのアフィリエイトでは、こういった鱧の紹介がありました。

良かったら参考になさってみてくださいね。